2025年04月13日
2025年04月11日
2025年03月26日
2025年03月24日
2025年03月23日
中年の胃にはキツい


私が食べたのはカツ丼のセット
娘が食べたのはエビ・イカ天丼(エビ5イカ5かき揚げ1)
嫁はとり天そば
食べきれないものは全て処理班(私)へ
別名 最終処分場とも呼ばれています。
で、さすがに揚げ物が多過ぎて油に負けました。
とても美味しいお店なんです。
だけど食べ過ぎは良く無いです。特に中年は。
2025年01月27日
2025年01月23日
2025年01月09日
2025年01月02日
初詣と御守り
あけましておめでとうございます。

今年も良い釣りができますように。
できることなら釣行回数を増やせますように。
今朝、初詣に行き、通称 ルアーの御守りというのを見つけ、リアクションバイトしてしまいました。
神様に釣られたわけです。
御利益ありそうです。


今年も良い釣りができますように。
できることなら釣行回数を増やせますように。
今朝、初詣に行き、通称 ルアーの御守りというのを見つけ、リアクションバイトしてしまいました。
神様に釣られたわけです。
御利益ありそうです。

2024年12月31日
釣り納めに
一昨日、釣り納めに行ってきました。


2時間ほどの短時間でしたが、指先が痛くなる寒さでした。といってもマイナス3℃くらいにしかなっていなかったけど、風もあったので体感温度はそれ以下。
小さめのアブラコとガヤだけが、情けで釣れてくれました。何も釣れずに終わっていたら残念すぎるけど、一応無事釣れましたということで。
来年はどんな年になるのだろうか。
仕事も遊びもそれなりであって欲しい。


2時間ほどの短時間でしたが、指先が痛くなる寒さでした。といってもマイナス3℃くらいにしかなっていなかったけど、風もあったので体感温度はそれ以下。
小さめのアブラコとガヤだけが、情けで釣れてくれました。何も釣れずに終わっていたら残念すぎるけど、一応無事釣れましたということで。
来年はどんな年になるのだろうか。
仕事も遊びもそれなりであって欲しい。
2024年12月30日
のんだくれの日々

今月はほぼ毎日のように晩酌してます。
そしてすぐに潰れてます。
そのせいで、1〜3時くらいに必ず目が覚めます。
飲み方が半端なのでしょうかね。
ハナハナハイボール 美味しいです。
さらに、正月肥りする前に、プレで肥ってます。
釣りは・・昨日釣り納めしたので、それは後ほど。
2024年12月01日
2024年11月28日
2024年10月20日
2024年10月07日
魚屋さんへ釣りに・・
はい。最近のメインフィールドは魚屋さんです。

イシナギを売ってるのは珍しいので釣りました(買ってみました)。

ショゴもこちらでは店に並ぶのはあまり無いので釣りました(買ってみました)。

普通に刺身と昆布〆にして、アラ汁も美味い。
満足な釣行(お買物)でした。

イシナギを売ってるのは珍しいので釣りました(買ってみました)。

ショゴもこちらでは店に並ぶのはあまり無いので釣りました(買ってみました)。

普通に刺身と昆布〆にして、アラ汁も美味い。
満足な釣行(お買物)でした。
2024年10月06日
テレビ買い替え

昨日、テレビを見ていたら画面の一部に黒い影があることに気付く。
今のテレビはかれこれ12〜13年ほど使用しているAQUOS亀山モデル。
画面が逝くのも時間の問題だろうと思い、価格コムを見て調べたり、Amazonで探したり。
今日はケーズデンキの後にYAMADAアウトレットで2023のレグザを発見。税込み160,000円でお持ち帰り。
良い買い物ができました。
40インチから55インチになり、場所はとるけども見やすいし、音も良いし。暫く引き篭もり生活になりそう。
釣りですが、

ほとんどやっていません。忙しくて時間が取れないのと、時間ができても天気が悪いと言ったわけでして。
魚屋に通ってます。
2024年09月13日
2024年07月13日
キモい
先週になりますが、新函館北斗駅に行きました。
駅前のポストにはコイツが鎮座しております。


鉄腕ダッシュでも登場していましたが・・
ホッキ貝の寿司で、ズーシーポッキー
ホキホキ〜と声を出し、お腹のシャリを投げてくる
目もイッてるし キモいですね。
頭の上にいる赤とんぼは、『夕焼け小焼けの赤とんぼ♪』で知られる三木露風の童謡『赤蜻蛉』
大正時代に北斗市(上磯町)のトラピスト修道院で文学講師を勤めていた時に作詞されたそうです。


駅前のポストにはコイツが鎮座しております。


鉄腕ダッシュでも登場していましたが・・
ホッキ貝の寿司で、ズーシーポッキー
ホキホキ〜と声を出し、お腹のシャリを投げてくる
目もイッてるし キモいですね。
頭の上にいる赤とんぼは、『夕焼け小焼けの赤とんぼ♪』で知られる三木露風の童謡『赤蜻蛉』
大正時代に北斗市(上磯町)のトラピスト修道院で文学講師を勤めていた時に作詞されたそうです。

